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乗ってみた_RB26DETT S2 Engine + MICHELIN PS CUP2 CONNECT

桜 咲きましたね春です

【S2 エンジン】を搭載したR32 GT-Rに久しぶりに乗りたい気分です。

“気分”は冗談ですが、皆さんに説明する為に、定期的なフィーリングのすりこみです。

あと、【MICHELIN PS CUP2 CONNECT】タイヤの味見も兼ねて。

NISMOのRB26DETTのラインナップとしてはR3やR4 エンジンもあるので、S2 エンジンを性能として下に見る/思う人が多いように感じます。でも、ちょっと違うかな。

もちろん、最大出力性能値だけで判断すれば、そうなのですが。

回転域ごとの出力の出し方/セッティングが、如何に乗り手の思いにマッチングするか、チューニング後の走行フィーリングを“楽しく感じる事が出来るか“が重要ですよね。

 

で、乗ると、体が覚えていますねー。

やっぱり「いいねぇー」街乗りだと「楽しいなぁー」。

低回転域からのトルク感が「面白いねぇー」。

エンジンの施工を相談される人に、このフィーリングを「伝えたいなぁー」。

そんな思いからも、「“S2 エンジン”おすすめだねぇー」。

 

さて、“MICHELIN PS CUP2 CONNECT”は、どんなフィーリングを体感できるかな?

トレッド部の見栄えが「おっ、やる気があるねぇー!」こういう印象が「大事!」って軽いノリが試すきっかけです。皆さんもそうですよね。

あと、サイドウォール部のプレミアムタッチ「光の当たり方で現れるチェッカーフラッグパターン」が大森ファクトリーのロゴの友達か 妙に惹かれます。

タイヤサイズ:245/40 ZR18 (97Y) XL

*内圧:230kPa(スタート)、路面はDryの一般道、対比:MI PS4S。

ホイール:LM GT4_18×9.0J inset 22

サスペンション:NISMO Sports Suspension Kit

その他諸々、CRS「NISMO|Clubman Race Spec」参照

 

で印象は「いいじゃん。あり。あり。」です。

・グリップ感は、PS4S より明らかに良い。

・グリップが高すぎない?為、滑り出しが分かりやすく、唐突に抜ける感じが低く、

コントロールがしやすいかも。

・乗り心地は、もちもち感が有り、グリップが高い割に良い。

路面に貼りつくような独特な接地感あり。

・ロードノイズは気にならない。

 

また、R33&R34 GT-R向け LM GT4 18×9.5J inset 12には、265/35 ZR18 (97Y) XLも設定があり、先だってNISMO restored car_BCNR33のチェック走行時で体感済み。

その時の印象をもう少し細かく表現すると、以下の感じ。

・第一印象は、NISMO restored carで修復した車体補剛+NISMO Sports Suspension

KitにはMICHELIN PS CUP2 CONNECTの方が、相性が良い。

・ステアリングセンター付近の手応えが増し、ハッキリする。切り始めから操舵力:車両

応答がリンクしており“グイグイ”応答する?≒曲がって行くフィーリング。

これだけでグリップ感が1〜2割増しのイメージを受ける。

・タイヤの剛性感がある。(サイドウォール〜ショルダー〜トレッド面)

・硬めの割にバネ下の動き←ダンピングが良い。

・目地ショックなどの上下G(特にRR)は、PS4Sよりダイレクトで大きいが、収まりは

良くスッキリしている。

・ミシュラン特有の「しなり」とか「たわみ」と言うよりは、ホイール〜タイヤの一体

感があり軽快なフィーリング。

・サイドウォール〜ショルダー〜トレッド面までの剛性が高いフィーリング。(ワンダ

リングはダイレクトで敏感)

その割に、バネ下が動いた時のダンピングは良く、ドタバタした感じがなく、好まし

い。

・IP管理は必要。イメージ的には常用=ホット時250kPaあたりか?路面状態にもよる。

 

もちろん、車全体のチェック走行なので、タイヤテスト的なコメントではないです。

あくまでフィーリングです。性能評価ではないので誤解しないで下さいね。

また、タイヤも含めた車としてのバランスをとる事が大事なので、自分の走り方や車両の性能にあったタイヤを選んで下さいね。あくまでタイヤ選びの参考になれば嬉しいです。

で、春ですSkyline GT-R動かしましょう

 

以上、貝瀬レポートでした。

 

 

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