鷹巣店長レポート「第4回 HPI CIRCUIT MEETING in 袖ヶ浦FRWに参戦!」

皆さん、こんにちは~

筑波サーキットで開催されたZチャレンジ最終戦に続き、先週末11/22(日)には袖ヶ浦フォレストウエイで「第4回 HPI CIRCUIT MEETING in 袖ヶ浦FRW」が開催されました。

ニスモパーツの代理店 人見社長でお馴染みの HPI さんが主催する5時間耐久の模擬レースです。

今日はよろしくお願いしま~す!

 

大森ファクトリーからも2チームがエントリーして、尚且つ鷹巣も 「自称監督」 で参加したのでレポートします(^_-)-☆

朝5時半にサーキット入りして準備したんですが、いや~寒かったっす (;^_^A

夜明け前で、まだ辺りは真っ暗でした・・・

しか~し、鷹巣が参加したにも関わらず、またまた奇跡的な快晴! イエイ!

チーム名は TEAM DAIKOKU (チーム大黒) でエントリー。

3名 1チームの、合計 2 チームで挑みました。

TEAM DAIKOKU ① は、Z34せいちゃん号、Z33 380RS、Z33 バージョンニスモ。

TEAM DAIKOKU ②は、デモカーR34プロト、BNR32、BCNR33。

しかも、R34 プロトのドライバーは、先日鷹巣が在宅勤務中に勝手にブログをアップした森田です (笑)

それでは、各ドライバーの紹介で、まずはTEAM DAIKOKU ① から行きましょう!

Zチャレンジにも参戦しているブラジリアンの血が流れているオレンジZ33の「G.K.NITTA」。

続いて、Z33 でサーキットを走る事がだ~いすきな 「380RS 女子」。

そして最後は、その女子に 「頑張って!」っと応援されて気合十分な「Z34 レジェンドせいちゃん」。

続いてはTEAM DAIKOKU ② の紹介。

まだまだ若いものには負けねぇ!っとばかりに、R2エンジンを搭載してサーキットを走り続けているBNR32。

何と予選でのアタックでは、1分12秒911をたたき出し、グリッド2番手を獲得!

はやっ・・・ (;^_^A

そしてお次は、大阪出身ながらも、何年も関東に住んでいるけど関西魂は忘れない BCNR33!

しか~し、ドライバー本人の写真を撮り忘れたみたいで見当たらず・・・

なので車での紹介とさせてもらいます・・・、ごめんなさ~い ( ;∀;)

そして最後は森田~

ん~、何かこの写真、超真面目な森田で、らしくない・・・

しかも、なんかカッコイイし (;^_^A

やっぱり森田はこんな感じじゃないとダメですよね。

うんうん、この変な感じが森田です (^^)/

はい、そしていよいよスタートの時間となりグリッドに整列です。

日産車以外の車両もたくさん参加していたので、新鮮な感じでしたよ。

スタート前には少し時間があったので、チームごとでの作戦会議?

作戦会議中の写真を撮っていたら、また森田に盗撮されていました・・・

しかも筑波サーキットの時と同じで、グリッドを走り回っている鷹巣も撮られていました (;^_^A

スタート前にしては結構時間があって、みんなで記念撮影なんかも撮ったりして楽しい時間でしたよ。

勿論、カメラマンは自称監督の鷹巣です。

どうですか、この見事な逆光! ( ;∀;)

でもみんな楽しそうな笑顔だったので、写真が苦手な鷹巣店長でも良い写真が撮れました(笑)

さ、そしてスタートの時間となり、 11時~16時までの5時間耐久のレースが始まります。

やっぱりこの瞬間は見ている方も緊張しますね。

何事もなく無事にスタートして、決められた時間を走ったら交代となるんですが、だいたい一人50分 ~ 1時間くらいを走ってもらい、、自称鷹巣監督からの無線指示でピットイン!

本格的なレースさながらな感じで走ってもらったので、皆さん楽しかったんじゃないでしょうか!?

陽が短くなったせいかあっという間に太陽も傾き、5時間のレースも残りわずか。

そしていよいよゴール!

最後はみんなでゴールの瞬間を喜びました~

自分で撮った写真ですが、何かこの写真、好き (^_-)-☆

最後のドライバーは我らがせいちゃんでした。

で、肝心の結果なんですが、これがね~非常に惜しかったんです (;^_^A

でも総合で 2位 と 3位 を獲得できて、且つチームのみんなで協力しながらレースができたので、すっごく楽しい一日となりました。

これで今年のサーキットイベントへの参加は終了となりました。

「奇跡的な快晴!」が続いて、鷹巣はホットしています (笑)

また来年もお客様とこういったレースに参加できるといいですね。

まぁ~、来るなと言われても勝手に参加しますけどね~ (^^)/

みなさん、お疲れ様でした~

以上、鷹巣レポートでした。